野鳥 1



その他の写真・野鳥 1 [ 15-1 ]

撮影場所 栗原市サンクチュアリセンターつきだて館(昆虫館)付近撮影日2017/03/05 12:36:19

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II


その他の写真・野鳥 1 [ 15-2 ]

撮影日2017/03/05 12:36:21

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II



その他の写真・野鳥 1 [ 14-1 ]

撮影場所:宮城県栗原市築館 内沼  

栗原市サンクチュアリセンターつきだて館

(昆虫館)付近

撮影日2017/02/18 12:35:00

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II



平筒沼のオオハクチョウ

その他の写真・野鳥 1 [ 13-1 ]

撮影場所:宮城県登米市 平筒沼ふれあい公園

撮影日2017/01/29 10:46:19

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

大空を舞う「オオハクチョウ」長距離を渡り鳥として飛翔する鳥の仲間では、最大級の大きさである。着陸する際は、飛行機の様に滑走(助走)が必要である。


その他の写真・野鳥 1 [ 13-2 ]

撮影日2017/01/29 10:44:28

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

撮影場所は、宮城県登米市にある平筒沼ふれあい公園 宮城は、白鳥の飛来地としては、日本国内で最も生息数が多い県である。

 

登米市には、他にラムサール条約登録湿地「伊豆沼・内沼」、「蕪栗沼」などがある。


その他の写真・野鳥 1 [ 13-3 ]

撮影日2017/01/29 10:44:28

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、冬になると、越冬のため千島列島を経由し渡来する。


その他の写真・野鳥 1 [ 13-4 ]

撮影日2017/01/29 10:46:19

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

その他の写真・野鳥 1 [ 13-5 ]

撮影日2017/01/29 10:45:37

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II


その他の写真・野鳥 1 [ 13-6 ]

撮影日2017/01/29 10:44:26

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II



その他の写真・野鳥 1 [ 12 -1 ]

撮影場所 内沼(宮城県栗原市若柳)

撮影日 2017/02/18 14:47:21

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II



その他の写真・野鳥 1 [ 11-1 ]

撮影場所:宮城県登米市 平筒沼ふれあい公園

撮影日2017/01/29 13:35:39

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II



オオハクチョウ

その他の写真・野鳥 1 [ 10-1 ]

撮影場所:宮城県登米市 平筒沼ふれあい公園

撮影日2017/01/29 13:21:32

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

その他の写真・野鳥 1 [ 10-2 ]

撮影場所:宮城県登米市 平筒沼ふれあい公園

撮影日2017/01/29 13:21:32

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

その他の写真・野鳥 1 [ 10-3 ]

撮影場所:宮城県登米市 平筒沼ふれあい公園

撮影日2017/01/29 13:21:32

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

くちばしの黄色と黒の広さの割合で黄色の割合が多いがオオハクチョウ、黒の割合が多いのはコハクチョウ。写真の白鳥は、黄色の割合が多く先端がとがっていて鼻孔の先まで行っているのでオオハクチョウと言う事になります。



その他の写真・野鳥 1 [ 9-1 ]

撮影場所:宮城県登米市 平筒沼ふれあい公園

撮影日2017/01/29 13:18:43

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II



オナガガモ

その他の写真・野鳥 1 [ 8-1 ]

撮影場所:伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター築舘館(昆虫館)

撮影日2017/01/13 10:08:36

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

全長はオス61-75cm、メス51-57 cm。

オスの尾羽の中央2枚が10 cm程伸びている。

 名前通りオスの尾羽が長いのが特徴である。



白鳥

その他の写真・野鳥 1 [ 7-1 ]

撮影場所:宮城県登米市 平筒沼ふれあい公園

(淡水魚館)付近

撮影日2016/02/06 15:41:23

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

沼の中央には、浮桟橋「ふれあい橋」(全長188メートル)が架けられている。

まだ、大人になり切れない白鳥・・・大人に見られようと背伸びしています。



オナガガモ

その他の写真・野鳥 1 [ 6-1 ]

撮影場所:宮城県登米市 平筒沼ふれあい公園

(淡水魚館)付近

撮影日2016/02/06 14:26:18

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

ここ、平筒沼は、春は桜、夏は森林浴、秋は紅葉、冬は鳥の観察と四季を通して楽しむ事が出来る。



白鳥

その他の写真・野鳥 1 [ 5-1 ]

撮影場所:宮城県登米市 平筒沼ふれあい公園

(淡水魚館)付近

撮影日2016/02/06 15:40:20

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

ここ平等沼には3Kmの遊歩道があり散歩をしながらの撮影でいつも楽しんでいる。周囲は、いつも、多くの釣り人で賑わっている。



白鳥

その他の写真・野鳥 1 [ 4-1 ]

撮影場所:伊豆沼・内沼 登米市サンクチュアリセンター

(淡水魚館)付近

撮影日2016/01/11 11:00:11

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G EDVR II

登米市サンクチュアリセンターの鳥館、昆虫館、淡水魚館のうち淡水魚館のある付近で撮影した写真 

車から降りてすぐこんな写真を撮る事が出来る事や近場である事から私的には、手軽な撮影場所になっています。



大人と子供の白鳥


その他の写真・野鳥 1 [ 3-1 ]

撮影場所 伊豆沼・内沼 登米市サンクチュアリセンター

(淡水魚館)付近

撮影日2016/01/11 11:08:46

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

以前に、お会いしたバードウォッチャーの方のお話しだと灰色ぽい方がまだ若いく、白っぽい方が大人だと言っていた。

その他の写真・野鳥 1 [ 3-2 ]

撮影日2016/01/11 11:04:29

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

この瞳は、何を見て何を考えているのか??



白鳥の羽ばたき

その他の写真・野鳥 1 [ 2-1 ]

撮影場所 伊豆沼・内沼 登米市サンクチュアリセンター

(淡水魚館)付近

撮影日2016/01/11 11:33:23

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

ここは、伊豆沼・内沼 まわりの広い湿地帯はラムサール条約の登録地であり、貴重な自然資源の宝庫で、鳥の生態を調べる為の重要な場所と成っているそうです。この時間帯 多くの鳥たちは、餌を探す為に近くの田んぼなどに散らばっていました。



発信機付きの渡り鳥


その他の写真・野鳥 1 [ 1-1 ]

撮影場所:伊豆沼・内沼 登米市サンクチュアリセンター

(淡水魚館)付近

撮影日2016/01/15 11:45:49

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR I

その他の写真・野鳥 1 [ 1-2 ]

撮影日2016/01/15 11:45:50

カメラNIKON D810

レンズAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II


自由に羽ばたいているように見えるが

よく見ると発信機が付いている。

野鳥の生態を調べるためのものなので負荷は掛かって

無いはずだが・・・ さらにまわりを見ると発信機を

付けた鳥が結構いた。